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本場韓国で一度は食べたい!韓国の伝統菓子について

日本と同様、韓国にも古代の中国大陸より様々な食文化が伝来しました。国内で盛んに栽培される農作物を使用して韓国独自のアレンジを加えることで、多種多様な伝統料理が生まれました。その中にはもちろんお菓子も含まれます。その味は親から子へと受け継がれており、現代でも幅広い世代から愛されています。ここでは、その中でも特に伝統菓子について詳しく解説していきます。


韓国の伝統菓子として有名なものに“トック”と“ハングァ”があります。
トックとは韓国餅と呼ばれるもので、季節の節目や祭礼に欠かすことができないお菓子です。これは米を主原料として作られたもので、稲作が始まった三千年程前に誕生したと考えられています。長い歴史を有するだけあり、そのレシピは実に多彩です。なんと数百種類ものバリエーションがあると言われています。家庭によって味付けが異なることから、おふくろの味としても親しまれています。旧正月の朝には雑煮のトックを食べるなど、季節や行事に応じて作り分けが行われています。また、レシピによって味も見た目も異なることから、常に新鮮な感覚で楽しむことができるお菓子です。そのため、食べていて飽きることはありません。トックには南瓜や棗などが加えられているため、美容と健康にいい食べ物として若い女性の間でも高い人気を誇っています。
ハングァは韓菓という字で表記される通り、韓国を代表する伝統菓子です。ハングァとは、穀物粉を練って水飴や蜂蜜で甘くしたお菓子です。このお菓子にも調理法によって様々なバリエーションがありますが、代表的なのがヤッグァとユグァです。ヤッグァは王室菓子として大事にされていたもので、小麦粉と蜂蜜をこねたものを油で揚げたお菓子です。ユグァは祝い事の際に必ず出されるお菓子で、餅米の粉をこねて作った生地を丸めて油で揚げてから水飴をかけたものです。それぞれ好みに応じて胡桃・松の実・胡麻などの栄養豊富なナッツ類を加えたりして風味付けを行います。 トックもハングァも韓国の伝統行事や慶事を彩る大事なお菓子です。近年では海外からの観光客の増加に従い、外国人にも親しまれるようになりました。トックなどは、歯触りに改良を加えるなどして外国人の口にも合うように改良されて人気の観光地などで販売されています。

これらのお菓子は、カフェなどでケーキ感覚で韓国の伝統茶と一緒に楽しむことができます。日本でも近年の韓流ブームによってこういった伝統菓子が知られるようになりました。韓国旅行のお土産として重宝されていますし、レシピなども料理本やテレビ番組などで続々と紹介されています。まだ一度も食べたことがないという方に是非お勧めしたいお菓子です。


この店の詳細ページを見る : ソダムトッパン


2014/06/26 11:37:06 入力



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