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~スタッフコラムNo.13~「素晴らしき韓国の出前文化」

ワウソウルスタッフコラム、第13回目の本日は韓国の国民たちがもっとも愛する「ペダル(出前)文化」についてお話しようと思います。

自分たちを“ペダレミンジョク(出前の民族)”と称するほどにたくさんの人々が利用するこのサービス。実は、旅行で訪れた方でも利用することができるのを知っていますか?

韓国ドラマなどでよく見かけるチャジャンミョン(ジャージャー麺)やチキンは基本中の基本。定食から熱々の鍋料理まで、頼めないものはないといっても過言でないほど多様なメニューが取り扱われています。





最近注目を浴びたドラマ「ピョレソオンクデ(星から来たあなた)」で、主人公のチョン・ソンイ(チョン・ジヒョン)が食べる「チキンとビール」に触発されて、電話機に手を伸ばした国民がどれほどいたことか。

さらに近年では出前文化がグレードアップして、スマホのアプリにも「出前アプリ」が出現しました。スマホの位置情報をオンにし、住んでいる地域を入力すると、近隣のお店情報が表示され、数々のメニューの中から食べたいものを選択することができるのです。支払いも携帯電話料金と一緒に引き落とされたり、あらかじめ入力していると銀行口座やクレジットカードの番号からも支払いをすることが可能。手持ちの現金がなくても注文をすることができるので、カード社会の韓国では重宝されているサービスといえるでしょう。

それに加えて驚きなのが、これらのほとんどが24時間利用できるということ。もちろん、はやくに閉めるお店もありますが、選択事項に「24時間」というワードを入力しさえすれば、スマホが勝手に24時間営業のお店を候補として表示してくれます。とっても賢いですよね。注文をすると、ご丁寧に「30分以内にお届けします」などといった内容のメールも届きます。あとは、待つだけです。

もうひとつ感心するのは「どこでもお届けしてくれる」サービス精神です!
通常、出前といえば自宅やオフィスなどが思いつきますが、韓国では本当に“どこへでも”届けてくれるのです。
例えば、お花見スポットとして有名なヨイドや、海水浴場のど真ん中には、数字が書かれた看板が立っています。電話をかけて「どこどこの○○番の前です!」といえば、そこまで届けてくれるのです。公園、運動場、学校、宿泊しているホテル(出前を禁止しているホテルもありますので、要確認!)にも届けてもらうことができるので、このようなペダル文化を体験してみたい!という旅行者の方にも、簡単に味わってもらうことができます。ただし、出前の電話をかけるのに韓国語は必須なので、韓国のお友だちや、宿の方にお願いしてみてくださいね。その昔、ドラマ「コーヒープリンス1号店」ではお風呂屋さんに出前というシーンもありましたね。

最近は、使い捨て容器に料理が入ってくることも増えましたが、食べ終わった食器は基本的には洗わずに、玄関の前、ドアの前に出しておけばOK。気付かないうちに回収されることでしょう。

出前や素早い食器回収にも韓国独自の「パルリパルリ(はやくはやく)文化」が生きているように思います。夜中でも、お腹が空いたら我慢しないで「ペダル」を頼んでみませんか?

それでは今日もいちにち、楽しい旅をお過ごしください!



2015/01/23 21:21:03 入力


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