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~スタッフコラムNO.9~「韓国でペットを飼う」

ワウソウルスタッフコラム、第9回目の本日は「韓国でペットを飼う」ということについてお話しようと思います。

留学生活も落ち着いてきた2011年6月のある日。
語学堂にも少しずつ友だちはできたものの、授業が終わった後に遊びに行くなどといったことがほとんどなかった私。
もっと積極的に、友人の輪を広めていければよかったのですが、韓国で輪を広げるとなると欠かせないのが「お酒の席」であります。
お酒が嫌いなわけではありませんが、夜遅くまで遊んでいたり、異国でお酒に酔ってしまうことに抵抗があった私は、なかなかそういう席にも行けずにいました。

そんな時、韓国に住んでいる日本人のお姉さんが犬を飼っていることを思い出したのです。
いずれ日本に帰る予定であるというそのお姉さんは、飼っているわんちゃんの検疫などをすべて済ませ、いつでも飛行機に乗せれるように備えていると言っていたので、その事が頭をよぎったのです。

なんとなく「犬っていくらぐらいするんだろう?」と思い、インターネットで検索したところ、今の私に買えない値段でないということを知り、これプラス、予防接種や今後掛かるであろう医療費などをざっくり計算してみても日本よりずっと安く、私のよいパートナーになってくれるのではと思い、ブリーダーさんを探し、実際に、わんちゃんに会いに行ってみることにしました。

これまで日本でもペットなんて飼ったことがなかったのに、この日の私といえば、寂しかったのか、新しいことに踏み出したかったのか・・・地に足がついていないような、少し浮かれたような感じだったのかもしれません。「見るだけ、見るだけ・・・」と思いつつも、いざ会ってしまえば、もう心が離れませんでした。それが、現在の愛犬モモです。トイプードルの赤ちゃん、35万ウォン(約3万5千円)。
日本ではありえない値段ですし、ショップによっては劣悪な環境であったりと、問題視されることの多い韓国のペット業界ですが、犬を飼い始めたことで私の韓国ライフはより楽しいものになり、犬を通して友だちができたりと、これまで見たことのなかった世界に出会うことになりました。




この日から、赤ちゃん犬のお世話があるので、学校が終わればすぐに家に帰り、友だちとどこかへ行くのではなく、家に来てもらうということが増えました。救われたのは、韓国では「イドンカバン(移動カバン)」に入れているとわんちゃんも一緒に地下鉄やバスに乗ることができるので、どこかへ連れていく際に頭を悩ませたことはあまりありません。イドンカバンもリュックタイプのものや横掛けカバンと種類も豊富で、それらを選ぶこともまた、私の楽しみとなりました。

幸い、24時間の救急ペットセンターも、普段の健康診断程度で通う動物病院やトリミングサロン、送迎付きのペットホテルも自宅近くにあり、また、大きな病院の場合は日本語が通じることもあるので(韓国語の医療用語はやはり難しいですね)、このポイントさえ抑えていれば、韓国でペットと一緒に暮らすことも不可能ではありません。

ただし、いずれ帰国予定があるのに、なんの検査や対策もなしで飼い始めるのだけはやめていただきたいです。現に多くの留学生がそのようにペットを飼い始め、連れて帰れないから捨てて帰るというケースを何件も見てきました。これは、日本でも韓国でも同じですね。飼うならば、生涯責任を持って大切に育ててほしいと思います。


ペットと過ごす韓国ライフ。これからも楽しくお伝えしていきます!

それでは今日もいちにち、楽しい旅をお過ごしください!



2015/01/19 14:19:44 入力




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