「too cool for school」のハイライターで立体感フェイスを♪
「too cool for school」
ARTCLASS By Rodin Highlighter
（好みはあると思いますが）まずはパッケージが可愛い！
ズーーーーーーーム！
お店で見た時の第一印象は
「ん？これはブロンザー？」
でした。笑
写真で見た時は、もっとピンクっぽかったので...
テスターで試した時も、私が普段使っているハイライターよりもキラキラが強めだったので、買おうかどうか迷ったのですが...結局「イゴチュセヨ！」と購入～！
色の比較をしたいので、今回は私が普段使っているハイライターも紹介したいと思います！
左から...
→(今回購入した)too cool for school ARTCLASS by Rodin Highlighter
→M.A.C. Mineralize Skinfinish LIGHTSCAPADE
→Dior Diorskin nude cosmopolite ILLUMINATING FACE POWDER 001
まずは、M.A.Cとディオールのハイライターから
M.A.Cは、ブラシにとって軽くのせるとふわっと程よい艶感が出ます～。どちからというと色白さん向け。
ディオールは、ゴールドの細かいパールがさりげなくツヤっとするフェイスパウダー。ゴールド＆ベージュパウダーなので使い易いです！
そして、今回の記事の主役である「too cool for school ARTCLASS By Rodin Highlighter」
3色を混ぜて使っても良いし、1色ずつ使ってもオッケー！
3色を混ぜてつけると↓
1色ずつテスターで試した時は「キラキラ過ぎる！」と思ったのですが、3色混ぜてささっとお肌にのせたところ、思ったよりも自然な立体感＆仕上がりに！
M.A.Cとディオールと比べると、ラメ感が一番強いですが、3色が混ざり合うことで「ピンクすぎず＆黄色すぎず」な発色になります！
日本では、来年の春頃に発売予定らしいです♪
