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~スタッフコラムNo.10~「日本とは異なる韓国の家事情」

はやくも10回目を迎えました、ワウソウルスタッフコラム。
私の実体験をもとに書かせていただいていますが、数年前のことをひとつずつ思い出しながら書き進めていけるのが、とても楽しくなってきました。

本日は2011年の夏、梅雨の時期のお話からはじめます。

韓国で家探しをする時になによりも気を付けたいのが、防犯の次に「カビ」です。まず、建物の構造自体が日本と異なりますし、こんなに出るの!?というぐらい、カビが出やすい家が多いのです。
そして、住んでいた人が退去すると、カビが出た部分に壁紙だけをササーっと貼り付けては、すぐに次の入居者を迎える場合が多いので、そういったところも注意深く見る必要があります。

実際に私が暮らしていたワンルームも、入居前によくチェックはしていたものの、ついに出てしまいました、カビが・・・。
梅雨の時期で数日窓を開けれずにいただけなのに、ものすごい繁殖力。
なんでだろうとよくよく見てみたら、降った雨が天井を通じて染み出してきていたのです。
数日閉めきった部屋に雨水、そして瞬時にカビの発生。最悪の条件が重なってしまって、ついには壁紙までもがベロベローとめくれてきてしまったのです。

すぐに管理室のおじさんに相談をしましたが、連日の雨で、壁そのものが乾いていないと工事すらできないから、しばらく我慢して!と言われてしまい・・・なんと、2ヶ月近くをそんな状態で過ごしました。そして、忘れた頃に、はたまた光の速度で直してくれました(やっぱり貼っただけ)。
結局その家には2年住むことになったのですが、また次の梅雨にも、少しずつ雨水が染み出してきて・・・あの家には絶対、3年は暮らせなかったなと、今でも思っています。





また、こちらも韓国でよくあるお話ですが、冬は冬でとっても寒くなります。
当時の家は、ベランダに洗濯機があり、ホースが凍るのは日常茶飯事でした。
浴室のシャワーから熱湯をかけて溶かしてから洗濯機を回すという日課が非常に面倒で、次に引越しをするならば洗濯機は室内に!というのが、絶対条件となりました。

日本で洗濯機と言えば、脱衣所や専用の置き場があることが多いですが、韓国ではベランダもしくは、浴室の中というのが一般的なのです。現在の家には、浴室に洗濯機がありますが、これもまた場所を取りますし、水アカが付きやすいので悪戦苦闘しています。どちらも良し悪しがありますね。
最近のフルオプションやオフィステルなどのワンルームには、システムキッチンに小さな洗濯機が付いていることがあり、ホテルみたいでカッコイイなぁと思うばかりです。

留学生や短期滞在の方には嬉しい「フルオプション(家具家電が一式揃っている)」ですが、これまでたくさんの人が使用していたものであるため、故障などのトラブルは付き物です。こういった場合の対処法はあらかじめ考えておく必要があります。

冬場はオンドル(床暖房)があるため、室内は比較的暖かいですが、オンドルのスイッチを完全に切ってしまうとその水道管が凍り(オンドルは床下の水道管にお湯が流れて部屋を温める仕組み)、破裂の危険性があるので、長期の外出やオンドルがそんなに必要でない時もスイッチは切らないで「弱」を保っておくほうが良いです。それゆえ、冬場のガス代はある程度覚悟しておく必要があります。

今後、韓国に住む予定のある方は、ぜひ参考にしてくださいね!


それでは今日もいちにち、楽しい旅をお過ごしください!



2015/01/20 13:24:25 入力



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