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~スタッフ映画鑑賞No.1~「헬머니(ヘルモニ)」

★韓国で公開中の映画を鑑賞してみようというこの企画。韓国旅行に来られる方の中では、韓国滞在中に映画を観る予定を立てる方は少ないかと思いますが、ただいま韓国語を勉強中!の方や、日本で公開される前にチェックしたい!という方のためのレポートを書いていきます。一部ネタバレあり。




今回スタッフがチョイスしたのは2015年3月5日より公開中の映画「헬머니(ヘルモニ)」。韓国語で「ハルモニ」はおばあさんのことを指しますが、「ヘルモニ」と言っているあたり、少々言葉を崩した表現がこの映画のキーワードになります!

ストレス社会の韓国において、普段は口にできないモヤモヤを晴らしてくれる痛快コメディでありながらも、時には涙をそそる場面もあるヘルモニ。劇場は笑いと、涙をすする音に包まれていました。

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ポップコーンとドリンクもお忘れなく!




コンボセット9,500ウォン!
(炭酸ドリンクは1回のみおかわりが可能ですが、あまり知られていません!)


ワケアリで刑務所に服役していたヘルモニ(キム・スミ)と、彼女をとりまく家族たちのお話。特徴的なのは、そのセリフにあります。おばあさん特有の喋り方と方言に加え、辱説(ヨクソル:罵声・暴言)をコミカルに取り入れ、誰もが内に秘めている、日頃の恨み辛みを吹き飛ばしていくのがお話の流れ。韓国においての辱説は下品な言葉遣いであることから、放送禁止ワードとして処理されることが多いのですが、そんな辱説を存分にぶちまける「辱説大会」なるものが開かれ、瞬く間に人気番組としてテレビで取り上げられるようになります。その王座に君臨するのが、このヘルモニ。世の中を知り尽くしたおばあさんであるからこそ言える言葉、説得力、誰もがそーだ!そーだ!と言わざるをえない物言いに共感をおぼえてファンは増え、ヘルモニは有名人に!賞金は一体誰の手に!?となった時に、ヘルモニの過去が世間に知れ渡ることになり、大混乱が巻き起こります。しかし、ヘルモニは単なるおばあさんではありませんでした。彼女の人脈と、彼女によって命が救われたと信じる人々によって、お話は大きく展開していきます。ハラハラドキドキが止まらない!言葉はちょっぴり難しいけれど、スカッとしたい時におすすめの映画です。有名どころの俳優さんがたくさん出ているので、日本公開も期待されますが、果たしてどのように翻訳がされるのか、「ピー」だらけにならないか、もうすでに心配になってしまうような「ヘルモニ」。とっても面白い映画でした!



2015/03/18 16:58:28 入力


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