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家族が集まり賑わう韓国のお正月

日本では、お正月は1月1日に始まるので、12月29日頃には官庁御用納めなどといわれて、仕事も一段落している状態です。
でも、海外においては、1月1日は西暦の年の始まりであって、旧正月といわれる旧暦に従ったお正月を過ごす国もあります。

韓国では、1月1日は1年の始まりとして休日にはなっていますが、その程度でこの時は終わります。
日本のお正月と同じように帰省する様な騒ぎになるのは、2月の旧正月。
この時は、帰省のためのラッシュが起きるので、交通機関のチケットが入手困難になるなどの不便な現象が起きます。

韓国では、この旧正月における時期に、お墓参りなどを兼ねている場合もあります。
ちょっと日本のお盆に似ている様な雰囲気もありますね。
ご先祖様を敬う時期でもあるので、韓国のお正月はご先祖様へのお供え物などが所狭しと並ぶ光景も同時に見られます。
ご先祖様にお供えをして家族で挨拶を済ませた後、お正月料理を頂く事になります。




韓国のお正月料理については、やはり代表的なものは『トック』になります。
これは日本のお雑煮にあたるものです。
汁物におもちを入れますが、このおもちは、楕円形をしたものが一般的。
棒状にしたおもちを斜めに暑さ5ミリ程度にして切って、それを汁に入れて煮込んだ料理です。日本の焼肉店などでも出されているので、味わったことがある人も多いのではないでしょうか。味はとてもシンプルで、鶏肉などで出汁を取ったものの中に、ネギや卵が入っています。
必ずそれぞれの家庭で特徴があるようなので、結婚した女性がお姑さんに習う料理の一つだそうです。
韓国のお正月料理については、他にも、ナムル、チャプチェ、キムチ、などがテーブルに並びます。
これらは普段でも食べる料理ですが、キムチは専用冷蔵庫なども販売されている程ポピュラーな食べ物なので、冬場に各家庭でお正月の分まで漬けておく事が多いようです。

更に、ジョンといわれるハムやスケソウダラなどを焦げ目をつけて焼いたものや、鶏肉、あるいは骨付きの牛肉を蒸したものなどがテーブルに並びます。
エイやカニなどの魚類もよく好まれていて、生の渡り蟹をキムチ風のタレに漬け込んだカンジャンケジャンなども出されます。
これは食べる時に手がかなり汚れますが、テーブルに豪華さを加えますし、家族からの人気も高い一品になっている様です。

旧正月の時期に韓国を訪れて一味違った旅行を体験するのも良いかもしれないですね。



2015/02/17 9:39:45 入力


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